サインフォーラム東京4月例会関東青連例会に参加

投稿者 : chiba 投稿日時: 2010-05-28 11:01:00 (3833 ヒット)

  平成二十二年四月十日、サインフォーラム東京では四月例会として関東青連(関東地区屋外広告業青年部連合会)の例会に参加した。サインフォーラム東京の参加者は二十四名。例会は今話題の東京スカイツリーと浅草伝法院通り視察、および講演会という内容で、関東各地から四十一名の参加者が集まった。 午後三時、参加者は東京スカイツリーの足元である東武伊勢崎線「業平橋」駅に集合。各々東京スカイツリーを北十間川沿いに見学し、その後人力車で浅草雷門付近へ移動。この人力車の企画は江戸情緒を味わってもらおうと企画され、周辺地域を見ながら約三十分かけて浅草へ移動する手段として利用された。まだ桜の残る隅田川を渡り、一行は雷門付近に移動し人力車を下車。その後仲見世通り、浅草寺などを観覧した。 午後四時半からは伝法院通り商店街を視察。この伝法院通りは仲見世通りと交差し、以前は露店が立ち並ぶ昭和の浅草が偲ばれる約二百メートルの商店街通りで、平成十七年に江戸の町風にリニューアルし、浅草の新名所として成功した商店街である。この事業を手がけた浅草地区観光まちづくり推進協議会事務局長の「松本光昭氏」の説明を受けながら通りを視察した。松本氏からは看板などを利用して設置した数々の仕掛けなどが説明された。 午後五時、一行は浅草公会堂に移動。伝法院通りの説明をして頂いた松本氏による講演会を聴いた。講演会は「伝法院通り江戸まちづくり協議会」の発足当初の話から始まった。松本氏からは商店街各店への通知、事業の決定などがどのように行われたか、当時の苦労と各店への説得術などを聴くことができた。また商店街のデザインと設計を手がけた(株)エフデザインの松久保氏による映像を使った説明などがされた。デザイン、設計のコンセプト、新旧の街並み、風景の違いなどが説明された。東京都のモデル事業として都と

台東区が事業費の十分の九を負担したこの事業は協議会発足から約九ヶ月という短期間で完成された。そのスピード感をもった事業をどのように進めたのか、講演会中、参加者は松本氏のそのバイタリティーに驚いている様子だった。講演会の最後には質疑応答が行われたが、参加者からは看板のみならず、メンテナンスや各店舗の様子などについて多くの質問が出ていた。 午後七時からは場所を移動し懇親会が行われた。関東各地から集まった参加者は、現状の仕事の様子、市況など活発な意見交換がされ懇親を深め午後九時半過ぎに散会した。